Single post

『血小板減少症』

私は7歳になるイタリアングレーハウンド♀を飼っています。
今から4年前のある日、毎年お願いしている動物病院で狂犬病の予防接種をしました。
注射を打った直後は何も異変はありませんでしたが、時間が経つにつれて注射をした場所が水風船のようにぶよぶよと腫れてきました。
体にもアザのような斑点がちらほらと出ていました。
慌てて病院に引き返したら、先生はよくあることだと言いました。
私たち家族はその言葉を信じる事が出来ず、信頼できる別の動物病院に再検査に行き、即入院へ。
愛犬はとても危ない状況で、その場で死を宣告されました。
検査の結果、突発性の血小板減少症という完治することが出来ない病に侵されていました。
症状は、血を止める作用の血小板が異常に少なく、その結果出血を止める事が出来なくなる病です。
体を圧迫したり、小さな傷すら命取りになるとても恐ろしい病です。
愛犬の場合は狂犬病の予防接種が発症の原因でした。
病の再発率は50%。
1度の再発もありましたが、治療の甲斐あって、今現在はとても元気に走り回っています。
またいつ病が襲って来るのかとても怖いですが、愛犬と過ごす一日一日を大切にしたいと思います。

theme by teslathemes