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病気体験から学んだこと

私の飼っているミニチュアダックスのお話です。
最初に、何か変だな?と感じたのは、水分をやたらとたくさん飲むようになったな…ということでした。
しかし、ちょうど暑い時期だったこともあり、そこまで気にせずに過ごしていました。
ところがその後、おしっこに血がまじるようになったのです。避妊手術はしていなかったので、ヒートかな?とも思いましたが、時期的にもズレているし、陰部も肥大してはいませんでした。だとすると、何か子宮などの病気なのでは?と、不安になりました。
すぐに病院へ連れていき、検査をしてもらうと、膀胱に石があると言われました。膀胱結石でした。
手術を受けたところ、1㎝あまりの黄色い石が出てきました。こんなものが、膀胱に入っていたなんて、どんなに痛かったのだろう…と、悲しい気持ちになったことを覚えています。
1度、結石が出来てしまうと、また出来てしまう可能性があるとのことで、予防として食事療法を行うことをすすめられ、退院後はPHコントロールの出来るフードを食べさせています。
犬は症状が出ていて痛みがあったとしても、それを言葉で伝えることはできません。
ましてや、痛みがあっても、飼い主の前でははしゃいだり元気に振る舞ったりもします。
今回の我が家のケースでは、幸運にも早期発見・治療ができました。しかし、もし発見が遅れていたら… もっと重大な事態になっていた可能性もあったでしょう。
私たち飼い主は、毎日のちょっとした変化も見逃さない努力が必要だと感じました。
おしっこやうんちの状態はどうか?エサや水の量や摂りかたはどうか?体を触ってみた時に、おかしな所はないか、痛がる所はないか?そういった所を常に意識しておかなければいけないと考えさせられる出来事でした。
おかげさまで、現在は再発もなく元気に過ごしています!病気は大変な経験でしたが、そこから学んだことも多かったと、今では思えます。

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